お花も雪を被り頭がたれている。陽射しが柔らかく間もなく雪も融けてしまった。もう少し根雪になるまでは、しおれないでいて欲しいもの。
玄関前に足跡が残っていたのは、多分 新聞配達の方かチラシの方かな?小さな足跡は女の人のようにも思える。
冬の朝の「ひとこま」でした。
毎年 風雪に耐えて咲いてくれた「ミニ薔薇」に感謝です。普段か
ら花や木には疎く、全く手入れをしない。母が元気だった頃は全て
母任せ。後にご近所さんのご好意に甘え、またまたお任せっきり。
今年は流石にシルバーセンターにお願いをした。
何故か1輪だけ健気に生きている。「頑張っているねぇ」と、とても
愛おしく思えてならない。
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